Project Case Study

施工事例:時差で現れた驚きの効果
14万キロ走行サンバーの性能回復(小野市M様)

「希少な自社生産時代のサンバーを長く乗り続けたい」走行14万キロを超え、故障前のメンテナンスとしてご依頼。施工直後ではなく、半日後に加速が向上した珍しい事例です。

今回は小野市にお住まいのM様より、希少なスバル自社生産モデルのサンバーをご依頼いただきました。

ご相談内容:故障する前に状態を良くしておきたい

走行距離は14万キロ。新車で購入されてから非常に大切に乗られてきたお車です。2012年以前のスバル自社生産モデルは現在では希少で、故障した際の修理費が高額になる傾向があります。

「大きなトラブルが出る前に、エンジンの状態を少しでも改善しておきたい」とのことで、HHOカーボンクリーニングを試してみたいとご依頼いただきました。

車両・施工データ
  • 車種:スバル サンバー(RRレイアウト)
  • 走行距離:140,000km
  • 主な目的:予防整備・リフレッシュ希望
  • 施工時間:約60分

施工中の様子(動画)

エンジンが後方にあるRRレイアウトのサンバー。ガスの循環状況を確認しながら、じっくりとクリーニングを進めます。

施工直後の結果:反応が薄く、一抹の不安

通常、施工直後からエンジン音が静かになったり、マフラーからカーボン混じりの水が排出されたりすることが多いのですが、今回はマフラーからの排水がほどんど見られませんでした。

施工直後の試運転でも、劇的な変化は感じられず、「期待していたほどの効果は出なかったのではないか…」と当初は思われました。スバルサンバー特有のエンジンオイル漏れなどの症状が、ガスの排出挙動に影響を与えていた可能性も考えられます。

半日後の急変:加速が明らかに良くなった!

しかし、施工から半日が経過した頃、M様より驚きのご連絡をいただきました。

「施工から時間が経って走り出してみたら、加速が明らかに良くなった!」とのこと。

施工直後ではなく、少し走行を重ねた段階でカーボンが燃焼・除去されるプロセスが進んだためか、時差をおいて効果を実感いただける結果となりました。

今回の考察

サンバーはエンジンオイル漏れがあることで知られており、排水があまりなかったことは、これが原因かもしれません。効果が遅れて現れるケースがあるなど、予想できなかったパターンもまれにありますが、最終的にご満足いただけて安心いたしました。

多走行・旧車のご愛用者様へ

「走行距離が多くて施工が不安」「古い車だけど大丈夫?」といったご相談も大歓迎です。お車の状態を丁寧に見極め、最適なアプローチをご提案いたします。